2020年7月3日金曜日

ジョーンズの負の連鎖で敗戦

第12戦 ライオンズ9-5バファローズ


山崎福也低めの制球がカギ
先発・山崎福の調子は悪くなかった。最高球速は148kmもマークし、最初から飛ばしている印象はあったものの、立ち上がりは無難なものだった。しかし、中盤高めに浮いた球をスパンジェンバーグと森にスタンドに運ばれて試合をつくることはできなかった。


AJの守備にリズムを崩す
山崎福也の投球リズムを崩させたのは、最初の失点のケース。外野へ飛んだ打球をジョーンズが後逸。この失点で気負いの見えた山崎の投球が上ずりはじめ、5回は完了したものの、山賊打線に火をつける形となってしまった。


緩慢な動き
AJの守備は上手い下手の問題ではない。緩慢な動きで1塁走者を返してしまうという、チームにとって致命的な問題を抱えている。このままだと、投手との信頼関係を崩壊させかねない。またまわりの大城滉二や後藤駿太の守備負担も大きく、2人の打撃不振にも繋がっているとおもわれる。


守備重視か打撃重視か
打撃不調のまま守備面からスタメンをはずすこともならず、負の連鎖となっている。大物メジャーリーガーを4番や守備から外すこともならない、厳しい状況下に現場も苦しんでいるはず。せめて、DH起用の英断をしてもらいたい。


2勝10敗(最下位)
得点39(最下位)失点54(3位)HR9(最下位)
打率.219(5位)防御率4.11(3位)

まだ序盤戦、がんばれバファローズ!