2020年6月1日月曜日

Bs 戦力分析④ 紅白戦を終えて

紅白戦4試合が終わり、開幕へ向けての調整は大詰めに入りました。6月前半はホークス、カープ、タイガースとの練習試合が組まれ、実戦モード突入です。

紅白戦では、試合勘を取り戻すことと、調整の仕上がり具合を確認する場として、成績はまだあてになるものではありません。

若手にとっては、1軍昇格へのアピールの場として、チャンスが与えられました。その中で中堅の西村が結果を出した一方で、打席数を多く与えられた廣澤に結果が出なかったのは残念でした。

〇投手(先発)
山本が順調に仕上がっているのが心強いところ。山岡の首の違和感が気になりますが、2本は確定。K-鈴木、田嶋、村西は紅白戦の登板がありましたので問題ないでしょう。登板したものの、アルバース、荒西、漆原は調整遅れが気がかりです。榊原も加えてのローテ争いは6月の練習試合へと持ち越されました。

〇投手(ブルペン)
山崎福・澤田の好投は明るい材料。海田・山田・比嘉・増井・ディクソン・神戸が登板してきましたので、開幕に間に合いそうです。近藤が出遅れていますので、吉田一はもちろん、吉田凌・鈴木優にもチャンスありでしょう。

本田・宮城はファンとしては上で見たい選手ですが、育成段階でしょうか。
小林・左澤・富山の評価は難しいところですが、いい意味で期待を裏切ってほしいところ。張奕の復帰も待たれます。ヒギンスの不調が外国人枠にどう影響するか。


〇捕手
名前 打率 打数 安打 打点 盗塁 本塁打
頓宮 0.750 4 3 3 0 0
山崎勝 0.500 2 1 0 0 0
伏見 0.400 5 2 0 0 0
飯田 0.333 3 1 0 0 0
若月 0.286 7 2 1 0 0
松井雅 0.250 4 1 0 0 0
(主な選手の紅白戦4戦の結果)

若月が開幕に間に合うのが大きいでしょう。打撃の伏見・頓宮、守備の松井・山崎とバリエーションも広がり、心強いところ。


〇内野手
名前 打率 打数 安打 打点 盗塁 本塁打
勝俣 0.400 10 4 1 0 0
小島 0.400 5 2 0 1 0
中川 0.364 11 4 2 0 0
白崎 0.250 4 1 0 0 0
ロドリゲス 0.222 9 2 0 0 0
福田 0.200 10 2 1 2 0
紅林 0.200 5 1 0 0 0
太田 0.154 13 2 1 0 0
大城 0.125 8 1 2 0 0
廣澤 0.125 8 1 0 0 0
T-岡田 0.000 8 0 1 0 0
モヤ 0.000 8 0 0 0 0
(主な選手の紅白戦4戦の結果)

一塁がT-岡田、ロドリゲス、二塁が福田、大城、遊撃が安達、太田の争いになっています。唯一、三塁の中川は決まりでしょう。西野が出遅れています。勝俣は打席数が与えられていますので、一三塁のどちらかで食い込んでくる可能性もあります。サブ的役割でいえば、山足・宜保の故障は痛いところ。代打も含めて、白崎、小島の力も不可欠です。


〇外野手
名前 打率 打数 安打 打点 盗塁 本塁打
西村 0.857 7 6 0 1 0
吉田正 0.400 10 4 3 0 0
後藤 0.333 9 3 0 1 0
杉本 0.286 7 2 0 0 0
ジョーンズ 0.222 9 2 0 0 0
西浦 0.143 7 1 0 0 0
小田 0.143 7 1 1 0 0
佐野 0.000 8 0 0 0 0
(主な選手の紅白戦4戦の結果)

吉田正、ジョーンズの両翼が決まっています。西村が台頭していますが、額面通りに受け取ってよいものかまだ不確定です。守備も万全ではありません。両翼の守備の負担を考えれば、後藤、西浦、小田、宗を中心に配したいところ。右打者では松井佑がまとまっています。打撃で杉本、足で佐野もいますので激戦区です。


自軍同士の対戦でしたので、まだ測りがたいところもあります。
明日以降のバファローズ選手たちの奮闘ぶりに期待したいです!!
 

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