2020年5月22日金曜日

左殺しといえば

 左殺しの次郎

みなさん こんにちは。

昨年は福田周平選手の左投手キラーぶりが
際立ったシーズンでしたが、

その昔バファローズに
その名も『左殺しの次郎』と呼ばれた
凄いバッターがいました。

そもそも『左殺し』とは、
対右投手の打率に比べて
対左投手の打率が極めて高く、
左の好投手に合わせて
スタメンやここぞの代打に登場する
右打者です。

逆に投手側でいえば、
左打者専門に出てくる左投手も
左殺しと言えるでしょう

さて、もう言うまでもなく
その選手とは、藤立次郎選手です!


天理高校からドラフト4位で
1989年近鉄バファローズに入団
3年目には頭角をあらわし、
全盛期の工藤公康投手をカモにするほどな
キラーぶりでした。

ついた異名は『左殺しの次郎』

打撃に関しては勝負強く、パワフルな打棒は
魅力充分も、右投手にはさっぱり。
おまけに守備はといえば、
狭い藤井寺の外野守備もおぼつかず、

2000年には仰木彬監督に請われて、
オリックスバファローズにトレードで移籍。
監督得意の対左オーダーにしばしば抜擢されました。

近年では死語に近い『左殺し』
藤立選手はバファローズの中でも異彩を放った
思い出深い選手でしたね!



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