宜保翔 骨折で離脱
バファローズファンには衝撃のニュース!
宜保翔内野手(19)の
『右手有鉤骨の疲労骨折』
が判明。同時に
山足達也内野手(26)の
『左第10肋軟骨損傷』
との診断も発表された。
守りの要 遊撃手を一気にふたり失った形になる。
あ~、鈴木昂平の引退が響く。
安達、大城、太田椋が本職となるが、
後半の守りが不安視される。
気になる宜保選手の全治の目安だが、
有鉤骨骨折は、骨の摘出手術後
手首を固定して骨の癒合を図る。
リハビリ含めて最短6週間での復帰
とおもわれる。
一方の山足選手だが、
神経パルス高周波法などで
鎮痛と運動機能の改善を図るリハビリが
中心となろうが、数週間での軽快を祈る。
これで、2軍の育成は
紅林と廣澤そして育成の岡崎
といった布陣になる。
ぜひ、このチャンスを掴み取ってほしい!!
★その後★
21日骨片除去手術が行われ
リハビリに入ることが球団から発表された。
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